将来に漠然とした不安を感じる時に考えて欲しい【自立した生活】

昨今の日本及び世界情勢は、多くの方が何となく不安を感じるような状況となっています。

個人に関わることから、日本全体に関わることまで以下に並べてみるとこのようになります。

  • 少子高齢化
  • 少子高齢化による社会保障費の増大
  • 格差社会
  • 年金支給年齢の延長
  • 外交問題
  • 安全保障の問題
  • 終身雇用制度から個人の能力を重視した成果主義への変化

特に、社会保障費の増大と、給料が少なくて生活が大変という状況、貯金が貯まらない事と雇用の安定性から将来の不安を感じざるを得ないといえます。

会社とお金について考えてみる

将来に対する漠然とした不安の1つは、会社との関係性とお金の問題でしょう。

社会保障費が増大しつつ年金額は減少し、現在の20代は年金が貰えるのか疑問すら生じています。

また、年金支給年齢が伸びつつあるにも関わらず、定年まで会社に雇用され続けることができるか不安定な時代でもあります。

これらの問題によって発生するリスクは、貯金が無い状態で将来的に仕事がなくなるということです。

極端な例ではありますが、可能性は0ではありません。

そこで、政府は対応策の1つとして副業解禁や資産運用の奨励をしている背景があります。

では、私達ができることは何か、会社に依存しない形でお金を稼ぐか、スキルを磨いて転職しながら仕事をこなしていくかといった事ができるように準備しておくことです。

将来の資産構築とスキルアップがポイント

現役世代が定年(65~70歳予想)を迎えるころには、更に年金支給額は減少している可能性が高く、年金だけで老後の生活を過ごすことが難しい状況です。

しかし、かといって急に会社からの給料がアップする訳でもありませんし、焦って転生するのはハイリスクなので考え直しましょう。

ですから、今のうちに資産構築と1つの会社に依存しないで仕事ができるよう、ライフプランを設計することが将来の漠然とした不安を軽減する方法です。

将来の資産を作るには、以下のような方法があります。

  • 投資信託でミドルリスクミドルリターンを狙う
  • 不動産投資など老後も収入が入る仕組みを作っておく
  • 会社からの給料アップや、転職による収入アップを狙いつつ節約を行い貯蓄を増やす

続いて、1つの会社に依存しない働き方を実現する方法としては、以下の考え方があります。

  • 副業で小さな収入源を作り、徐々に事業を大きくして会社の依存率を減らす
  • 特技や趣味を生かして、週末起業を始める
  • 資格取得を行い、出世を狙いつつ転職先の候補を見つけておく
  • 別分野の仕事について勉強し、週末起業や副業として求人に応募して働きながらスキルを磨く

中には、時間的な都合で難しいものもありますが、基本的な考え方は変わりません。

会社や社会に依存しない働き方や生き方を模索していき、いざという時に家族や自分の生活を守れるよう準備しておくことが、将来の不安を無くすために必要です。

コメント