仕事が嫌だと感じたら読んで欲しいこと【コラム】

どうも、当サイトの管理人、菊地といいます。

元会社員、2018年2月から自営業でライターとサイト運営を行っております。会社員の中には、「あー、特別なスキルがあるんだな」と思われているかもしれませんが、そんなことはありません。

ただ、会社員よりも自営業がしたい、ただそれだけで突き進んだ凡人です。

このページでは、以下のような方に向けて記事を書きました。

  • とにかく仕事が嫌で仕方がない
  • パワハラで心身ともに辛い
  • 収入が必要なのは分かってるけど、職場の人間関係がキツイ
  • 夜勤や残業など、過労で倒れそう

会社員としての生き方だけが、全てではありません。別の方向で生きる道もあります。

こんな考え方もあるんだ、その程度でもいいので参考にしてみてください。

働き方は1つじゃない

はっきりとこれだけはいえます。

会社員以外に働く道は、たくさんあります。

会社員A「アルバイト?」

確かにアルバイトも会社員=正社員という意味では、違った働き方でしょう。ですが、それ以外にもまだまだあります。

戦後から再出発した日本では、一億総中流という言葉の通り、ほぼすべての方が会社員としての働き方を選び平均的な所得と生活を得て、定年まで働いていました。

しかし、

  • 少子高齢化社会による社会保障費の増大
  • 定年年齢の延長(公務員も2030年までに65歳まで引き伸ばす案が検討されている)
  • 現役世代に分配される年金額の減少傾向
  • 低成長時代による収入アップの難しさ
  • アメリカ式資本主義へ更に進みつつあり、格差が広がっている
  • アメリカ式資本主義に進みつつあるが、実力=成果主義だけを取り入れても多くの職場は状況が変わっていない。もしくは変えられない。
  • 副業解禁としているが、具体的に副業の意味や取り組み方について知る機会が少ない

など、問題が山積みとなっており、それらのしわよせが現場である会社員に波及しているといえます。

また、アメリカと違い個人主義が浸透していないため、実力主義にしてもそれまでの上下関係・人間関係などの背景から、職場で自由な働き方を得られないことが多いのではないでしょうか。

定年後の生活に関しても、多くの方が不安に感じている部分です。

年金額が減少しつつあり、そこへきて生涯現役を掲げる政策へ舵を切ったことから、既に定年後の社会保障は上手く機能していないことがうかがえます。

転職や副業など様々な働き方を知ることが現状を変える第一歩

様々な問題が山積み、更に定年後も働く必要性が出ている現状から、何をすればいいか考える必要があります。

人によって仕事が嫌と感じる理由は違いますが、まずは新しい環境を構築することを考えてみるのが解決策の1つではないでしょうか。

当サイトは副業をメインに取り扱っていますが、私自身起業に関しても様々な情報を収集しております。

  • 趣味をビジネスにする(自作プラモデルを販売)
  • サイト運営で収益を上げる(当サイトのような情報集約型みたいなものでもOK)
  • 自身の会社員人生をブログに載せて、収益化させる
  • フリーランスとして働く
  • 在宅ワーカーになる
  • 起業する
  • クラウドソーシングを使う

他にも、まだまだあります。

「副業の種類」で更にご紹介しています。

しかし、注意点があります。

副業を始めることにリスクは少ないですが、今の仕事が嫌だから起業やフリーランスをいきなり始めるのは控えましょう。

センスや運のある人なら、いきなり独立しても成功する可能性があります。ただ、一般的に準備や貯蓄なしに独立しても、最初の1年間は無収入という状態も覚悟しなくてはいけません。

ですから、副業と転職の選択肢から、現状を変えることを考える方が現実的です。

仕事を辞める前に考えておくべきこと

今の仕事を辞めると決めたら、退職の準備と次の仕事に向けて動くことが基本です。

転職を選ぶ場合は慎重に考えること

とにかく行動することが大切。

このようなニュアンスの言葉を聞いたことがあるでしょうか。転職に関しても行動しなければ現状を変えることはできません。ただ、何も考えずに行動することは危険ですので、情報収集と今後の方針についてよく考えておきましょう。

例えば、未経験の業界に中途で入社する場合、年下の先輩がいる環境で働くこととなります。全然問題ないという方もいれば、よく考えるとそういう環境は嫌だ、と感じる方もいます。

今、自分が持っているスキルや置かれている状況、転職先で置かれるであろう状況を冷静に分析しておくことが大切です。未経験分野へ転職したいと夢を見るのも大切です。新しく生まれ変わろうと頑張っている証拠でもあります。

しかし、仕事が嫌だともがいている状況ですと、現状を冷静に見ることが難しくなるため、転職先についてよく調べずに就職してしまう可能性もあります。

現状のスキルと保有資格、転職においてこれだけは譲れないものを考える(給料・雇用形態など)

会社に再就職せずフリーランスや自営業を目指す時に考えて欲しいこと

フリーランスや自営業は、不安定だけど楽そうだな。

こんなことを考えていませんか?

収入の不安定という部分は、半分当たって半分間違ってます。

立ち上げ初期や、何かの理由で仕事が減る時期は収入が不安定になります。

「楽そうだな」楽そうに見えるだけでしょう。

収入基盤を作ることは簡単ではありませんし、「簡単に稼げる!」などという宣伝文句に騙されてはいけません。

会社は既に完成されたインフラを利用していますが、自営業やフリーランスの場合は自分で1からインフラを構築することから始めます。従って、インフラを構築するまでは満足のいく収入は得られません。

少々厳しい言葉ではありますが、自営業やフリーランスを選んだ場合、少なくとも1度は収入・精神的に厳しい時期を過ごすこととなります。

ですから、以下のような項目を頭に入れておくといいです。

  • 1年は無収入でも過ごせる貯蓄を持っておくべき
  • スキルを持ってくこと
  • 1人で仕事をしても平気なタイプか自己分析しておく
  • 収入だけでなく、顧客や社会に対して何を提供できるか考える
  • 事業計画は必ず作成しておく
  • 融資の必要はあるか

仕事が嫌になったら冷静に現状を見直すことが大切

仕事が嫌になると、客観的に物事を見ることができなくなる場合があります。

私も一時期そのような感覚になったことがあり、将来のことなど冷静に考えられなかったです。

だからこそ、冷静な自分に立ち戻ることが、つらい現状を変える一歩ではないでしょうか。

仕事がきついのではなく、それを取り巻く人々がつらい環境を作り上げている側面もあります。

今一度、これからの仕事や生活について、冷静に計画的に、時に楽観的に「どうでもいいや」と開き直りつつ前に進みましょう。

コメント