ランサーズのネーミングコンペで稼ぐコツ!【コラム】

「副業というか収入を3万円ぐらい増やしたいな、3万円増えたら趣味に費やそう」

など、あなたなら月3万円収入が増えたらどうしますか?

誰しも、毎月の収入を増やしたいと考えるものです。しかし、忙しいために休日バイトや、プログラミングやデザインスキルを磨く時間がないでしょう。

そこで今回は、大手クラウドソーシング会社の1つ、ランサーズを使って3万円前後の副収入を得られる可能性があるネーミングコンペで当選するコツを、経験から解説していきます。

ネーミングコンペの場合も、ネーミングに関する専門書を読んで学ぶ時間は必要ですが、他の仕事と比較して参入しやすく、尚且つ初心者でも当選する可能性のある、数少ないタイプです。

しかし、抽選による形式のため毎月の収益の目安を計算しにくいデメリットもあるため、その点で悩んでいる方は駐車場シェアリングによる権利収入を得る方法も検討してみることをおすすめします。

【駐車場シェアリング:解説記事】

⇒⇒自宅の駐車場を貸す方法とは?今すぐ始められる!【駐車場シェアリングサービス】

専門書を読む時間(週に数時間)などを確保した上で、ネーミングコンペに挑戦する方は今回の記事や過去に執筆した以下の記事も参考にしてみください。

ランサーズのネーミングコンペも提案文と意図を汲むのがポイント

ランサーズに限らず、ネーミングコンペ(特にクラウドソーシング)において、当選する確率を上げる要素の1つは、提案文の書き方です。

あまりこちらについて記述しているサイトはありませんが、何度もネーミングコンペに参加してみて当選者の提案内容や自身の経験を基に考え付いた1つのポイントです。

こちらのページでも解説していますが、当選実績のない方がネーミング案と「宜しくお願い致します」、この2つだけを並べた所で、社内会議で候補に挙がるどころか適当な印象を与えてしまいます。

もし、あなたが会社の中で、ネーミング担当者としてプロジェクトを進めている時、多数の提案の1つにネーミングの提案理由や挨拶も何もないものを候補に挙げますか?

多くの人をうならせるネーミング案であれば別です。また、あなた自身にブランド力があれば、それだけで候補として残る可能性があるでしょう。

しかし、匿名・無名の方が提案してきたネーミング案は、ネーミングの作成技術や作成理由だけでなく、企業側の意図を汲むことができる人物か、しっかり考えてくれているか文章だけで判断されます。

ここがポイント!
  • 一般常識の範囲内で、挨拶と会社の発展を願う文章を入れる
  • 自己紹介は簡潔にする(長文だと肝心なネーミング案を見てもらえない可能性あり)
  • なぜ、この提案をしたのか具体的に分かりやすく説明
  • クライアントの意図を汲んでいることも伝える
  • 意図を汲んだネーミングになっていることも盛り込む
  • 商標登録やドメイン登録についても確認し、確認済みの趣旨を記載する

提案文の工夫で過去に最終候補まで残った

2018年11月時点でも、副業としてネーミングコンペに月2~3回程度提案しています。お気に入り登録や票が入ることもありましたが、当選回数は0回です。

最も課題となっているのは、意図を汲んだ単語の選定・組み合わせです。

手ごたえを感じた時の提案は、提案文を見やすく丁寧に作成し、尚且つ挨拶なども含めたケースでした。

あくまで経験から感じたことをお伝えしているため、必ずしも結果に繋がる訳ではありません。

また、他の当選した提案は、ネーミングと単語の意味を述べる簡潔なケースもありますから、提案文の工夫が当選に向けた絶対条件でもありません。

しかし、無駄ではないといえます。

クライアントの中には、簡潔な提案文を避ける場合もありますから、意図を汲みつつ自分なりの提案文を確立させていくことも1つの方法なのではないでしょうか。

ネーミング作成技術を磨くことも大切

クライアントの意図を汲んだネーミング作成は、重要な技術であり当選に関わることです。

しかし、肝心なネーミング作成技術が不足していますと、意図を汲むことができても見合った言葉選びや組み合わせが難しいです。

また、意図を汲むと言われても、具体的に何をすればいいのか分からないところです。

例えば以下の考え方をベースにして、意図を汲む・言葉を紡ぐことを覚えてみましょう。

  • クライアントが掲げているスローガンや事業目標を端的に表す言葉を探す。
  • 新商品の機能性を単語で表現できないか模索する。
  • 動作や音をネーミングと連動させる。例「パン」と音がするおもちゃ:パ行を活用する
  • 利用者に分かるよう説明的なネーミングを考える。

また、ネーミング辞典の活用もおすすめです。

日本語以外の言語も収録した、単語辞典のことで書籍として販売されており1500円前後で購入できます。

もし1冊購入しても良いかなと感じる方は、検討してみるのもいいでしょう。

ネーミング辞典 第3版:学研辞典編集部 

1728円(2018年11月22日時点、Amazon)

初めて購入する方にもおすすめ
ネーミングの素材となる、単語をまとめた書籍で、3630項目・2万9000語に及ぶ単語を8ヵ国語別に載せています。 ジャンルは偏っていないため、まずはネーミング辞典を1冊購入したい方にもおすすめです。ネーミング辞典の元祖ともいえる1冊です。

クリエーターのためのネーミング辞典:学研辞典編集部 

1512円(2018年11月22日時点、Amazon)

SF・ファンタジー系におすすめ
ネーミング作成に欠かせない様々な単語を、約2850キーワード・8ヵ国語別に載せています。ネーミングの素材となる単語・キーワードが欲しい方におすすめな1冊です。次に紹介する辞典よりも語数が少なく感じますが、魔法や神話など漫画やファンタジー系に活用できる言葉に絞っているからです。

ネーミングは思い付きではなく型や知識を活かす

「まだ、1冊購入するのは難しいかなぁ」と考えている方は、ネットでもネーミング辞典に近いサイトもありますし、思いついた言葉を外国語に直して調べてみるなどの方法もあります。

あとは数をこなすことと、日々色々な商品や社名などに目を向けることです。

言葉のアンテナに敏感になることで、世の中の商品やサービス名の事例を吸収して、自分の中にある言葉の引き出しを増やしていきましょう!

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