投資信託とは?副業として区分されている?

「年金は貰えるか分からないし、かといって給料は突然上がらないしなぁ・・」

「投資してみたいけど、いきなり運用するのは怖いなぁ」

将来の資産構築を目指して、投資について最近しらべていませんか?そして、投資信託という商品について、気になっている方もいるでしょう。

この記事では、投資信託の概要と副業として区分されているのか、メリットとデメリットなど基本情報をご説明します。

投資信託は資産運用のため副業にはあたらない

投資信託は株式投資同様に、資産運用に含まれますから副業にはあたりません。

会社員の就業規則では、副業について制限が掛けられていますが、副業には資産運用は含まれていません。ですから、株やFX、投資信託などは他の副業と比較して始めやすいです。

公務員の場合も、資産運用について副業として区分されていませんが、あまりに大規模な投資や利益を得た場合は、訓告などの処分を受ける可能性があります。従って、業務に支障が出ない範囲で行いましょう。

投資信託とはプロの運用会社に委託する

投資信託は、自己資金を販売会社に投資します。次に、投資家から集めた資金を運用会社が信託銀行に指示を行い、実際に売買を始めます。

取引自体は信託銀行や運用会社含む、ファンドに任せる投資方法です。

そしてファンドの運用結果に応じて、各投資家に利益を分配しますが、損失が出ていますとその分投資家の資金も減少します。ですから、元本保証や値上がり保証が無い部分は、株同様の仕組みです。

投資信託のメリットとデメリット

投資信託のメリットとデメリットについて解説していきます。投資信託は株式投資と異なり、中長期投資向きですから、今後10年・20年と年金の代わりになる資産を構築したい方に適しています。

投資信託のメリット

  • 中長期投資ができる
  • ミドルリスクミドルリターン
  • 取引や個別銘柄選びは不要
  • リスク分散投資法ができる

投資信託のメリットで特に覚えておくべきポイントは、分散投資が出来ることと、ミドルリスクミドルリターンという部分です。

投資信託のファンドには、以下のように様々な種類がありまして、リスク分散しやすい特徴があります。

  • 国内株式
  • 海外株式
  • 国内債券
  • 海外債券
  • Jリート(国内不動産投資信託)
  • リート(不動産投資信託)
  • 複数の金融商品を含むファンド

ミドルリスクミドルリターンとは、例えば、FX などの値動きが激しいタイプの金融商品と比較して、大きなリターンを得にくい代わりに、リスクもそれなりという意味です。

投資信託のデメリット

  • 短期的に大きな利益を得にくい
  • 個別銘柄選びは不要だが、ファンド選びの見極めは必要
  • 定期的にファンドの入れ替えなどメンテナンスが必要
  • 年率の高さだけで選ぶとハイリスクになる

投資信託は年率6~8%前後が相場でして、100万円の投資で年間6万円~8万円の利益が見込めます。ただし、1ヶ月に月数万円の投資収入が欲しい方にとっては、利益額が投資額に対して小さいと感じるでしょう。

また、投資信託は始めやすいメリットがあるものの、何も勉強しなくてよい訳ではありません。

ファンド選びや定期的な運用結果のチェック、年に1回程度はファンドを選び直すなど、やるべきことはあります。

会社員や公務員でも取り組める投資信託

まとめますと、忙しい会社員や公務員でも比較的取り組みやすい金融商品の1つが、投資信託といえます。また、副業ではなく資産運用ですから、本業に支障が出ない範囲で自由に始められます。

ちなみに、当サイト管理人の私、キクチは投資信託3年目でして、中長期投資なため時間をそれほど必要せず始める・継続できています。

投資に関する書籍は10冊以上購入・勉強しておりまして、投資信託は以下の書籍を購入しました。

はじめての投資信託

中古:1円~67円(Amazon)

新品:1480円~1620円(Amazon)

内容は、1章から6章に分かれており、仕組みから各用語の説明、投資方法まで基本を網羅している1冊です。

総ページ数189ページ・イラストや図を多く使用していますから初心者でも読み進めやすいです。

主に以下のような内容を載せています。(実際は更に細かく記載されています。)

1章:投資信託の目的とファンドの選び方

  • 分配金狙いのファンド選び
  • ローリスク重視
  • ハイリターン運用を狙う
  • 積立による投資
  • 手数料の安さ重視

2章:投資信託の購入から売却まで解説

  • 安全性や流動性、収益性などを解説
  • 販売会社の選び方
  • 基本情報の見方
  • 分配金狙いの場合に注意する事

3章:投資信託で失敗しないためのポイント

  • 目論見書や基準価額の見方と注意点
  • 分配金の仕組みと無しの場合との違い
  • 利益の計算方法

4章:投資信託の種類

  • 単位型や追加型の意味
  • クローズド期間の仕組みと注意点
  • ブル型とベア型の特徴
  • インデックスとアクティブの違いとメリット、デメリット

5章:実践的な投資戦略の考え方

  • 資産配分の考え方
  • 複利による資産構築
  • 長期投資のメリット
  • 積立投資法
  • トータルリターン

6章:購入後に確認すること

  • 年1回の組み直し
  • 売却タイミング
  • 換金時の注意点

今でも投資信託について、分からない部分があれば「はじめての投資信託」を開いて、基本をおさらいするなどお世話になっています。

また、仕組みから投資戦略まで網羅しているので、この1冊だけで投資信託を始められますしファンドの選び方や用語説明など役立つポイントが多いのも特徴です。

これから投資信託を始める方や、ちょっと興味がある方にもおすすめですよ。

【当サイト管理人】

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